応募前ガイド:在留資格について
このページでは、あなたの在留資格で求人に応募できるかを分かりやすく説明しています。 求人に応募する前に、まず自分の在留資格と働ける条件を確認しましょう。
まず最初に:あなたの在留資格を確認しましょう
自分の在留資格が分からない場合は、在留カードを確認してください。 在留カードの表面に「在留資格」が書かれています。

例
- 留学
- 家族滞在
- 永住者
- 技術・人文知識・国際業務
- 特定活動
- 特定技能
まずは、自分の在留資格の名前を確認しましょう。
※在留資格をお持ちでない方はYOLO JAPANで求人に応募はできません。
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あなたの在留資格で応募できる?
まずは、自分の在留資格を確認して、下の表を見てください。 ※ここで分かるのは応募できるかどうかの目安です。最終的には求人詳細の条件も確認してください。
永住者
- アルバイト
- 原則応募できます
- 正社員
- 原則応募できます
- 単発の仕事モニター/アンケート
- 原則応募できます
- 備考
- 就労制限なし
定住者
- アルバイト
- 原則応募できます
- 正社員
- 原則応募できます
- 単発の仕事モニター/アンケート
- 原則応募できます
- 備考
- 就労制限なし
日本人の配偶者等
- アルバイト
- 原則応募できます
- 正社員
- 原則応募できます
- 単発の仕事モニター/アンケート
- 原則応募できます
- 備考
- 就労制限なし
永住者の配偶者等
- アルバイト
- 原則応募できます
- 正社員
- 原則応募できます
- 単発の仕事モニター/アンケート
- 原則応募できます
- 備考
- 就労制限なし
留学
- アルバイト
- 条件の確認が必要
- 正社員
- 条件の確認が必要
- 単発の仕事モニター/アンケート
- 条件の確認が必要
- 備考
- アルバイト:資格外活動許可が必要 正社員:在留資格の変更が必要
家族滞在
- アルバイト
- 条件の確認が必要
- 正社員
- 条件の確認が必要
- 単発の仕事モニター/アンケート
- 条件の確認が必要
- 備考
- アルバイト:資格外活動許可が必要 正社員:在留資格の変更が必要
特定活動(ワーキングホリデー)
- アルバイト
- 原則応募できます
- 正社員
- 原則応募できます
- 単発の仕事モニター/アンケート
- 原則応募できます
- 備考
- 風俗営業は不可
特定活動(その他)
- アルバイト
- 条件の確認が必要
- 正社員
- 条件の確認が必要
- 単発の仕事モニター/アンケート
- 条件の確認が必要
- 備考
- 指定書の内容を確認
技術・人文知識・国際業務
- アルバイト
- 条件の確認が必要
- 正社員
- 条件の確認が必要
- 単発の仕事モニター/アンケート
- 条件の確認が必要
- 備考
- 在留資格の範囲内の仕事のみ
特定技能
- アルバイト
- 応募できないことが多い
- 正社員
- 条件の確認が必要
- 単発の仕事モニター/アンケート
- 条件の確認が必要
- 備考
- 分野内の仕事のみ
技能実習
- アルバイト
- 応募できないことが多い
- 正社員
- 応募できないことが多い
- 単発の仕事モニター/アンケート
- 応募できないことが多い
- 備考
- 受け入れ企業のみで就労可
短期滞在
- アルバイト
- 応募できないことが多い
- 正社員
- 応募できないことが多い
- 単発の仕事モニター/アンケート
- 応募できないことが多い
- 備考
- 仕事はできません
○ △ × の意味

○:原則応募できます
在留資格のルール上、応募できるケースが多いです。
△:条件の確認が必要
仕事内容や資格外活動許可などの条件を確認してください。
×:応募できないことが多い
在留資格のルール上、応募が難しいケースです。
応募前にチェックする3つのポイント
在留資格で働けるかは、次の3つで判断します。
雇用形態
同じ仕事でも、雇用形態によって条件が変わることがあります。
例
- アルバイト
- 正社員
- 業務委託
求人詳細ページで雇用形態を確認しましょう。
仕事内容
在留資格によって、できる仕事の内容が決まっています。特に次の在留資格の方は注意してください。
- 技術・人文知識・国際業務
- 特定技能
- 特定活動
求人の主な仕事内容が、在留資格の範囲内か確認しましょう。
勤務時間
在留資格によって働ける時間の制限があります。
留学生
- 原則:週28時間以内
- 長期休暇:週40時間以内
家族滞在
- 原則:週28時間以内
求人の勤務時間を必ず確認してください。
在留カードについて
日本に中・長期間在留する外国人に対して交付されるカードです。 氏名等の基本的身分事項や在留資格・在留期間が記載され、顔写真も貼付されています。 在留カードでは、次の4つを確認してください。


在留資格
あなたの在留資格の種類です。
就労制限の有無
- 「就労制限なし」→ 制限なく働けます
- 「在留資格に基づく就労活動のみ可」→ 資格の範囲内のみ
- 「就労不可」→ 原則働けません
- 「指定書により指定された就労活動のみ可」→ 指定書で確認
在留期限
いつまで日本に滞在できるか確認しましょう。
資格外活動許可
「留学」「家族滞在」などの在留資格の方は、アルバイトをするために資格外活動許可が必要です。
指定書について
「特定技能」「特定活動」によって在留が許可された場合に発行される書類です。 パスポート内にホッチキスで添付されています。

指定書にはどのような活動ができるかが書かれています。 書かれている活動の範囲で働くことができます。
※指定書があっても、仕事ができない場合もあります。
在留資格ごとの注意
留学
- アルバイトとして働く場合は資格外活動許可が必要
- 働ける時間は週28時間以内と限られている
- 風俗営業の仕事はできません
- 正社員として働く場合は在留資格の変更が必要
家族滞在
- アルバイトとして働く場合は資格外活動許可が必要
- 働ける時間は週28時間以内と限られている
- 風俗営業の仕事はできません
- 正社員として働く場合は在留資格の変更が必要
特定活動
指定書に書かれた「許可された活動」の範囲内か確認することが大切です。
「特定活動」は人によって内容が異なるため、指定書が判断材料になります。
技術・人文知識・国際業務
仕事内容が在留資格の範囲内か確認することが大切です。
特定技能
仕事が特定技能の分野内である必要があります。
迷ったとき
次のような場合は、専門家に相談することをおすすめします。
仕事内容が在留資格の範囲か分からない...
資格外活動許可が必要か分からない...
指定書の内容が分からない...
よくある質問
- 在留期限が近いけど応募できますか?
応募できます。 ただし、在留資格の更新手続きを早めに行いましょう。
- 資格外活動許可は必要ですか?
留学・家族滞在など、原則就労が制限される在留資格の方は、アルバイトをする前に資格外活動許可が必要です。 在留カードの裏面を確認してください。
- 面接で在留資格は聞かれますか?
聞かれることが多いです。 企業は次の条件を確認します。
- 働ける仕事内容
- 働ける時間
- 在留期間
準備するもの
- 在留カード
- 指定書(特定活動・特定技能の場合)
最後に
応募前に、次の3つを確認しましょう。

自分の在留資格

資格外活動許可や指定書

求人の仕事内容・雇用形態・勤務時間
確認できたら、あなたに合う求人を探しましょう。